BMW INPA K+CAN用新登場。FT232RLチップとスイッチを搭載し、8ピンおよびK-LINEプロトコルでBMWで動作します。 BMW用USB OBD2インターフェース（INPA/Ediabas）K+DCANは、1998年から2001年までのBMWのフル診断を可能にします（OMNITECインターフェースと同等の機能）。2系統のK-CANおよびD-CANマジスタリーを内蔵 BMW用INPA K+CANの機能 1. エラーの読み取りと削除 2. 適応 3. ドライバープログラミング 4. アプリケーションコーディング - その他 BMW用INPA K+CANがサポートするプロトコル 1: 高速マジスタリーD-CANおよびPT-CAN（500kbit/s） 2: 低速マジスタリーK-CAN（100kbit/s） 3: 標準BMWプロトコル（BMW OBDインターフェース） D-CAN対応車種 1: E60、E61 (2007年3月以降) 2: E83 (2006年9月以降) 3: E81、E87 (2007年3月以降) 4: E90、E91、E92、E93 (2007年3月以降) 5: E70 (新型X5) 6: R56 (新型MINI) PT-CAN、K-CAN - CANの速度をフルに切り替え可能 - 車両を持たずに診断可能 旧車向けBMW OBDインターフェース用プロトコル 1995年から1998年まで (Kラインは不要) 1998年から2013年3月まで (全モデル) パッケージ内容: BMW INPAケーブル用 K+CAN (スイッチ付き) 1本 CDドライバー 1個