注:メモリースティックなし 製品概要 このThunderbolt 2 SSDエンクロージャは、20112015 iMacモデル専用に設計された高性能ストレージ拡張ソリューションです。また、Thunderbolt 1 および Thunderbolt 2 ポートを搭載したすべての Mac コンピュータと広く互換性があり、ユーザーに便利で効率的なストレージ アップグレード オプションを提供します。 製品の利点 プラグアンドプレイ: 高度なプラグアンドプレイテクノロジーにより操作が簡単で、複雑なインストール手順を行わずにすぐに使い始めることができます。 分解不要:主流のM.2 NVMe SSD(2230、2242、2280)と互換性があります。ストレージをアップグレードしても iMac を開く必要がないため、データの読み取り/書き込み速度と全体的なパフォーマンスが大幅に向上します。ただし、オペレーティング システムは外付け SSD にインストールする必要があるため、分解によるハードウェア損傷のリスクが軽減されます。 幅広い互換性: MacBook Air、MacBook Pro、iMac、Mac Mini、Mac Pro など、Thunderbolt 1 および Thunderbolt 2 ポートを搭載したすべての Mac モデルで動作します。 技術仕様 パラメータ仕様 インターフェースタイプ Thunderbolt 2 (Thunderbolt 1 と互換性あり) 伝送プロトコルPCIe 3.0/4.0 サポートされているSSDタイプM.2 NVMe SSD(2230、2242、2280) 最大転送速度 20Gbps(理論) 実際の読み取り/書き込み速度 850MB/s+ (Mac モデルによって異なります) システム要件 macOS 10.13 以降 iMac ストレージ速度リファレンス (2011 年半ばから 2015 年半ば) 内蔵HDD:~100200MB/s 内蔵 2.5 インチ SSD: ~250500MB/s Apple オリジナル SSD: ~250700MB/秒 外付けUSB 3.0 SSD:~250450MB/秒 外付け Thunderbolt 2 SSD:最大 857MB/秒 (2015 年後半の iMac A1419 でテスト済み、実際のパフォーマンスはデバイスやテスト条件によって異なる場合があります) 対応デバイス MacBook Air(MacBook Air) 11 インチ A1370 (2011 年半ば) EMC: 2471 13 インチ A1369 (2011 年半ば) EMC: 2469 11 インチ A1465 (2012 年半ばから 2015 年初頭) EMC: 2558、2631、2924 13 インチ A1466 (2012 年半ば、2017 年) EMC: 2559、2632、2925、3178 MacBook Pro 13 インチ A1278 (2011 年初頭から 2012 年半ば) EMC: 2419、2555、2554 15 インチ A1286 (2011 年初頭から 2012 年半ば) EMC: 2353、2417、2563、2556 13インチRetina A1425 &A1502(2012年後半、2015年初め)EMC:2557、2672、2678、2875、2835 15インチRetina A1398(2012年半ば、2015年半ば)EMC:2512、2673、2674、2745、2876、2881、2909、2910 アイマック 21.5 インチ A1311 (2011 年半ば) EMC: 2428 27 インチ A1312 (2011 年半ば) EMC: 2429 21.5インチA1418(2012年後半、2015年後半)EMC:2544、2638、2805、2889、2833 27 インチ A1419 (2012 年後半、2015 年後半) EMC: 2546、2639、2806、2834 マックミニ A1347 (2011年半ば 2014年後半) EMC: 2442, 2570, 2840 マックプロ A1481(2013年後半)EMC:2630 トラブルシューティングガイド すべての Thunderbolt 2 SSD エンクロージャは、出荷前に SSD を取り付けてテストされ、適切な機能が確認されます。デバイスが認識されない場合は、次の手順に従います。 macOS バージョンを確認する: macOS のバージョンが 10.13 以降であることを確認します。それなら'を下げて、システムを更新します。 ケーブルを再接続する: Thunderbolt ポートには、時間の経過とともにほこりが蓄積したり酸化したりする可能性があります。プラグを複数回抜いて再接続するか、別のポートを使用してみてください。